Kezzardrix大先生が手がけたLITE/EncholocationのMVに大変感動しました。
なんとかっこいいのかと。
このネタを自分でも作ってみたくなったので、がんばってみました。
実装してない機能多数ですがw
実際に手を動かしてみると、かっこいい絵にするために細かい調整が必要なのだという事がよく分かりました。
今後、(時間があれば)以下の2点の機能を追加しようと思います。
- 音との同期の精度を上げる
- オブジェクトを構成するポリゴンを法線方向に飛ばす(EncholocationのMVの後半に出てくるエフェクト。これは是非とも作ってみたい。)
オブジェクトを追跡するところの実装方法は、備忘録としてQiitaにまとめてます。